どんどん出来上がっています。
インフルエンザもひと段落。
お椿さんも終わって、ゆっくりと春がやってきている感じですね。
という事は、これも確実にやって来ています。
花粉症。
なんとなく、鼻がむず痒いですがまだ認めたくはありません。
おらが村の集会所もだいぶ出来上がって来ています。
今日は、シャッターに絵柄を入れてくれていました。
仕事はもちろん西条が誇る看板屋さん^_^
特筆すべきは、
カトさんが昼は、ちゃんと仕事をしている事。
よりも、
カトさんのお父様。
今日もご一緒に仕事をされていました。
パワフルな方だといつも脱帽です。
シャッター楽しみです^_^
次年度カトさんよろしくお願いします♪
スニーカー考察。
スニーカーは好きですか?
90年代中盤、空前のスニーカーブームがありました。
ちょうど僕らが高校生時代。
ハイテクスニーカーというフレーズにワクワクする世代です。
火付け役はやはりコレ。
このグラデーションとエアーのソールが特徴。
エアマックス狩りなんて言葉も生まれましたね。
この頃のNike は個性的なスニーカーが多数発売されていました。
結び目が偏っているフットスケープ
リーボックだとインスタポンプヒューリー
エアーを入れてサイズを合わせられる当時のハイテクシューズ。トリコロールカラーがガンダムっぽかった。
そんな中、友人が履いていたスニーカーに衝撃を受けたものがありました。
アシックス ジパングⅡ
今、見ても斬新。
当時のアシックスのイメージを真っ向から覆すデザイン。
良くこんなの見つけたな。と感心してました。
どれも結構いい値段していましたね。
これら商品の中には復刻版として再販されているものもあります。
20年以上経っても色褪せないモノ。
ターゲットは若年層掘り起こしもあるでしょうが、当時を知っている我々世代がメインでしょうか。
どの業界にもあると思うのですが、「あの頃に流行ったモノ」。その「あの頃」は種によって様々だと思いますが、「あの頃」を辿っていくと、売れ方やまたその当時の方の掘り起こしができるのではないでしょうか。
商品を大きく2に分けると、常に変わらないスタンダードなモノと常に最先端のモノ。
モノが売れにくくなったと言えど、どんなに高くても、デザインや機能を重視して良いものを買う人は買う。
うちらの業界も、同じくしてデザインや機能によっての差別化が重視されています。ひょっとしたら既成概念が変わってくるかも知れません。スニーカーから、これからのバイクのあり方を自問自答しています。
西条商工会議所青年部 組織向上委員会
昨晩は、組織向上委員会day。
ラストの委員会が行われました。
もうそんな時期が来てしまいました。
組織向上委員会 殿
当委員会は今年度の活動において「組織の1UP!」部門において素晴らしい功績を残されました。
船出の事業となる4月例会では緊張感ある例会に仕上げ10月例会ではコピー用紙を用いて各委員会の発想力を向上させる独創的な展開になりました。
夏彩祭・東予地域文化祭では全体をまとめリーダーシップを発揮しました。
またエニアグラムという新しい風を吹かせ組織の向上に貢献いたしました。
この功績は多大であり、当委員会の常に先手先手と働きかけた努力の賜物であります。
よってこの功績を称え感謝の意を表します。
一年間お疲れ様でした。
伊予路に春を呼ぶと言われる「お椿さん」
は、今年は今日から三日間のようですね。これでようやく春が訪れるかな?
昨年は、熊手の縁起物を買いました。
縁起物の買う順番は、
熊手→ざる→俵→船→扇
と順番があるそうです。
熊手で福を集めてざるですくい上げる。それを俵に詰め込んで、宝船に乗せる。それを扇を使って、船を進める。
一周したら以前のもより、大きな縁起物を買う。
皆様は行かれていますか?
夜の屋台もワクワクしますね。
さて、昨日は、次年度の委員長組が集まって、西条市のシティープロモーション課の方と座談会を行なったようです。
いろんな可能性を秘めていますね。
熱い夜になった事でしょう。
同日、我が家では
次男の誕生日。
子供はみんなインフルB型受講済み。
受講生同士は仲良くしても大丈夫👌
9歳誕生日おめでとう^_^
防衛反応。
今週の夜は家にずっと引きこもり中です。
月曜日は三役会があり、
昨日の火曜日は、入会したばかりのメンバーへのオリエンテーションの日です。
もちろん本来であれば、両日とも参加ですが、今回は申し訳ございません。
オリエンテーションでは、第32代会長である、髙橋 道夫氏のお話が行わました。
道夫さんの事なので、新入会員の心を鷲掴みだった事だと思います。
こうやって
運営専務が
報告と写真を
送ってくれました。
抱きしめてあげたいところですが、今度にします。
午前中、加藤次年度に道端で会いました。
無意識に後ずさっています。
その距離、5メートル。
本能がそうさせる
適正な距離間です。
YEG内でもB型インフルは、まだまだ流行っているようです。皆様もお気をつけを。