誰も見たことのない1000色の世界を、今治の染色技術で紹介すると銘打って、今治カラーショーが今治のみなと交流センターで行われています。

染色に必要な調合割合、温度や湿度、時間の概念が表現されているそうですよ。

フランスのエマニュエルさん(夫人ではない)という芸術家と今治市内の学生を中心としたボランティアで作成されたそうです。

東京の青山でまず行われて、今治に帰って来たみたいです。

お隣の、今治から発信されている素敵なアートでした。
その後、明太子片手に並んでいると、さすが今治。
今治の田中会長にばったり会いました。

こういう生活感丸出しを垣間見られると、とっても恥ずかしいのです(*≧∀≦*)