No.31 WITH UP
狭い田舎なので、お客さんだったり知人に街中でばったり会うことは良くあります。
え!こんな所でみたいな。
ただ、この人とは別格です。
三津屋の
酒屋の旦那の。
爽やかハスキーボイスの。
雪国が似合うこの方。
ブログに書こうと思うくらい、近頃良く遭遇します。
遭遇するのは決まって休日です。
以前、僕の車の前を走っていて、パシャリ。
丁寧に画像を送ってくれます。
先週は、食事をしていたら同じ店にたまたま入って来られました。同じメニューを頼んでいましたよ。
1年中やっているプールに泳ぎに行くと、必ずと言っていい程会いました。
なので、行くのを止めました。(嘘です)
旅先では、「腹を割って話をしよう」と、部屋にかけ込んでみましたが、数分でこれです。
向こう側に倒れているのは被害者Aの稲〇君です。
殺人現場のようです。
この時は、このままにして部屋を出ました。
話は戻りますが、
偶然のように見えて本当は必然の出会いなのでしょうか。
スピリチュアルな部分で繋がっているような気がしてならないのです。
何か僕に隠していませんか?
第31代会長 WITH UP 村上 陽一郎
また、会いにゆきます。