祝禁煙記念日。
この映画が上映され、アメリカンブーム到来の頃(1995年)、当時スティードのカスタムの着地点はココだったと思う。
今日は、つ・い・に
禁煙生活一周年記念日。
おめでとう㊗️
タバコって、以前は、大人の階段を登る過程にあった。
見てて憧れる何かがあった。
タバコは赤のマルボロって決めてた。
ZIPPO集めたり、マッチで火をつけたり、
ソフトケースの方をわざわざ買って、ちょっとクシュクシュになったのを吸う。
そんな姿や仕草がカッコよく見えた。
挙げると沢山ある。
でもタバコというアイテムは近年、男のステータスの上位ではなくなったんじゃないかな。
むしろ、「吸わない男の方がスマート」にシフトしていってると思う。
禁煙生活を始めようとしたタイミングで、石川監事から当時教わったのがこのアプリ。
辞めてる日数が増えるにつれて、軍隊の階級がどんどん上がっていくというもの。
軍曹時代は一番大変だったかなー。
(あれ?なんかイラっとしますね。)
ともあれ、教えてくれて、ありがとう!石川幹事!
(いいってことよ)
でも、
「タバコを本当に辞めたということは、いつ辞めたかわからなくなるくらいになった時ですよ。」
と、西条商工会議所の日野課長は言う。
なるほど。
まだまだ。
禁煙1UP!